日本語で歌える洋楽

【和訳間違えてますよ】Ariana Grande - Break Free

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特にこのブログ宣伝や公表はしていないのですが、100人前後の閲覧者がいます

これを始めるまでブログなどとは無縁の生活だったので至らないところがあると思いますし、

まだまだ使いこなせていない機能などもあるので探り探り探りやっています

できるだけ見れるものになってから公表する予定ですが、

今見てくださっている皆さん、ありがとうございます!

 

一秒で分かるブレイクフリー

2014年、アリアナグランデの第一盛期にリリースされ、

キュートなルックスとそれに似つかわしい綺麗な歌声で日本でも彼女の名前が広まるきっかけとなった曲。

 

発音を上達させたい方へ

初めての方はこちらを先にご覧下さい

上記のページでは日本人にとって発音が難しいとされている子音、または動画の中でよく出てくる発音について書いています

ではこの曲に特化して書いていきましょう

 

This is the part when I say I don't want ya

これはそんな難しくないですが、よく出てくる発音なので書いておきます

これは「パートウェン」というように発音はしないということは皆さまご存じかと思いますが、

だからと言って「パァウェン」というのも正確ではありません

「パァ」と発音した後、(ト)という発声しない t が入ります

これを通称でストップT などと呼ぶのですが、本来「タチツテト」と発音する際に使う口の形にして、その音を発声しません

自分でも文を打ってて「分っかりにくい説明だな~」と思います(笑)

簡単に言うと、

「パァ」の後、上の前歯の裏に舌を軽く当てて、「ト」と言いません

何とも分かりにくい説明ですが、実際そうなんですね~

でもこのブログでその都度書いていくのでそれで慣れていくと、

だんだん勝手が掴めていくと思うのでしつこく言っていこうと思います。

 

You were better, deeper

これは結構人によってというか、文化によって変わってくると思っているのですが、

日本人は"better"という語が「ベラァ」に聞こえることが比較的多いようです

理由はとりあえず今はさておき、私はこれはあながち間違いではないと思います

ただ日本語を聞き取る耳の時は「ベラァ」に、英語を聞き取る耳の時は「ベダァ」聞こえることが多いです

ただ絶対こう!ということはなく、最終的な決断としてはどっちでもいいと思います

だから動画を作るときに少し微妙な発音の時は私の友人に「あえてカタカナに直すとするとどうなるか」というのを訪ねてから判断してます

その結果、このbetterは動画の通り「ベラァ」になりますた

 

Like a deadly fever, yeah babe

このdeadlyの二つ目のdもいわゆるストップdというものです

ですが、次の文字が”L”なので、Dと舌の位置(上の前歯の裏)が大体同じです

でもだからと言って「デリィ」になるのかというと、そうでもないんですね~

動画内の表記では「デリィ」と書きましたが、正確には「デ」と「リィ」の間に少しタメのようなものが入ります

デ()リィ って感じです。特に「ド」という様に発音する必要はありません

 

この歌詞オシャレすぎ!

I only wanna die alive. Never by the hands of a broken heart.

軽くユーチューブ上にあるブレイクフリーの和訳も拝見したのですが、どれも訳がまちがっているようでした。

その中では、

I only wanna die alive.
は、
「死ぬ気で生きたい」や「生き延びたい」

Never by the hands of a broken heart.
は、
「恋で心が傷つく」や「壊れた心に囚われる」

などと書いてありましたが、少し意味が違ったり足りていないです

なのでちゃんとしたバックグラウンドと意味を知ってもらおうと思います

I only wanna die alive

私は生きながら死にたいの。

「えー?どういうことー?」とか、「直訳してんじゃねェよ」とか思われるかもしれませんが、このままの意味なのです

この時期のアリアナは世界中で急に注目を浴び始め、

それにあやかった損得勘定むき出しで彼女に近づく人が急に増えてきていたそうです

まだ当時21歳のアリアナはそれによって精神的に苦痛を負い、悩みました

たしかにその人達と仕事をすればプロモーションはより手広くなり、金銭的には今より潤っていたかもしれません

しかし彼女は、「自分が自分でいられる道」の方角の人生を選んだのです

何かの夢や目標を達成する時でも自分が楽しまないとそれは意味を為さないと気づき、

ありのままの彼女でいられるように事を進めました。

そしてそんな時にリリースされたのがこの Break Free(自由になる)です。

拝金主義な人々にまみれて不自由な人生を過ごすぐらいなら、今のありのままの自分のまま死にたい

これがこの部分の彼女の真意です

Never by the hands of a broken heart

壊れてしまった心に殺されたくない。

これは先程と対比になっているのですが、「生きたまま死ぬか」「死にながら生きるか」の二択ならば前者を選ぶ、ということです

つまり、

「ありのままの自分のまま死ぬのか」

「欲にまみれて壊れてしまった心を持ちながら(すなわちこれは彼女の人格の死を表す)生きていくのか」

の二択です

当然「死」とはこの世に存在する全てのものの究極の形であり、負を意味する最も強い概念です

にも関わらず彼女は自分らしく生きることを選択したわけです

相当精神的に参ってしまうようなストレスや重圧がアリアナにあったのだと予想できます

 

ひとこと

アリアナの第二盛期は間違いなくです

Thank U Next あたりから今までの曲をもう一度聞きなおしてみてください

 

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