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英語で最も使われている母音、「ə」の発音をカタカナにしてみた

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こんにちは、自称カタカナ発音のプロのイングリッシュニンジャです

今回は洋楽解説ではなく、英語で最も使われている母音「ə」の発音方法をカタカナで表そうと思います

ただ一応私の動画のコメント欄に現れる発音の専門家の方(アンチ)の為に専門的な発音、

さらには中級レベルの発音方法も書いておきます

先に申しておきますが、私も音声学はガチで専門的に勉強して、その上で出した結果が「カタカナでイケる」です

舌をこうやって動かしてどうこうなどしなくても発音できます

つまり専門的な説明などではなく一番簡素化した「カタカナ」での発音を見て練習して頂けたら嬉しいです

 

 

「ə」の読み方

英語で「schwa」と書きます。そして読み方は、「シュワー」です

 

たくさんの母音があると言われる英語ですが、母音だけで26個もあります

日本語には「a,i,u,e,o」の5個しかありませんから、そりゃ英語の発音は難しいわけです

そして今回解説する「ə」の占有率は、この26個の母音のうち30%にも上ります

 

これは覚えるほかないでしょう!

 

「ə」が使われている単語の例

a lot of [ə lɑːʈ əv]

before [bəfɔːɾ]

collaboration [kəlæbəreɪʃn]

direction [dərekʃn]

electricity [ɪlɪektrisəti]

 

などがあります

とりあえずA~Eまで例を挙げましたが、よく聞いたり言ったりする単語の中に、これだけ「シュワー」が使われています

そしてもっとよく見てみると、a や i や o や e などの様々な語でこの発音が使われています

では難しい順にこの発音を説明していきましょう

 

 

「ə」の発音の方法(専門的編)

この「シュワー」は音素として

「中舌中央母音(中段中舌母音)」 又は 「曖昧母音」 の事

2015年に改訂された国際音声字母(International Phonetic Alphabet)の Vowel Diagram では
文字通り口の中で中間に当たる位置に舌を位置させて発声することで
日本語では「a,i,u,e,o」どれにも似つかわしくないことから曖昧母音と呼ばれる

 

アンチの皆様、分かりましたか?これが「ə」の発音です

発音について熟知していないとこれだけでは意味が分からないと思います

少し簡単にしてみましょう

 

「ə」の発音の方法(簡単編)

比較的簡単にこの「ə」の発音を文字で表すと、

①唇に力を入れず自然に開く

舌の真ん中の位置を、口の中央に持っていく

③声を出す

これが簡単編の「ə」の発音方法です

これならどうでしょうか?まだできそうですか?

でも母語が英語でない私たちにとって1つ1つこうやって覚えていると時間がかかりますし、

何より英語を聞いたり話したりするのがつまらなくなってしまいます

 

現在チャンネル登録者約8500人、ツイッターのフォロワー9人の大物ユーチューバーカタカナ英語のプロであるイングリッシュニンジャがこの難しい「ə」をカタカナに直してみせましょう

 

「ə」の発音の方法(カタカナ変)※イングリッシュニンジャ推奨

「ア」です

 

もうすこーーーーしだけ厳密に言うと、

(カオナシの)「ア」です

 

決してふざけている訳ではございません

「千と千尋の神隠し」をご覧になったことはございますでしょうか?

あれに出てくるカオナシがカエルを飲み込む前の「アッアッ」が「ə」です

 

まずそもそも、カタカナ英語を思い浮かべて発音している私にとって、

「ə」は完全に「ア」と思いながら発音しています

例えば先程の例を使うと、

colloboration は「コラボレーション」ではなく、「カラバウェィシュン」と言っています

Rの音を「ウェィ」と言っている理由はこちらをご覧ください

 

敢えてもう少し細かく言うとすれば、「小さく ァ と言っている」気がします

つまり私が言いたいのは

「ə」の発音は「(カオナシの)ア」

です。

 

結論

 

 

 

 

 

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