日本語で歌える洋楽

【goの発音は「ゴー」じゃないって知ってる?】 Taylor Swift - Shake It Off

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日本語で歌える洋楽シリーズ以外の記事も書きたいのですが、先に需要のことを考えてしまって中々手を出せずにいます

皆様の興味のある話題は何でしょうか?

まあまだチャンネル内で発表していないので、聞いたところでどうなのって感じですが...

そんなことはさておき始めます

 

一秒で分かるシェイクイットオフ

曲を聴いた人の小さな悩みを吹き飛ばすために作られたノリノリの歌

 

発音を上達させたい方へ

初めての方はこちらを先にご覧下さい

上記のページでは日本人にとって発音が難しいとされている子音、または動画の中でよく出てくる発音について書いています

ではこの曲に特化して書いていきましょう

 

I go on too many dates

GO は「ゴォ」じゃないですよ。

動画内でも書きましたが、「ゴゥ」です。

細か!と思われるかもしれませんが、発音が上手い人とそうでない人の差ってこういうところから出てきます。

私の日本人の友人の英語を聞いていても、「ゴ」に小さいウをつけてGOと発音するのを聞くと、

やはりよりネイティブっぽく聞こえるな~って思います

「ゴォ」でも通じないことはありませんが、

個人的な意見としてはやはり「ゴ―」という文字起こしが既に存在している日本人っぽい英語だな~って感じです

正直私自身、細かいことを言うのは嫌いですがこのブログのコンセプトがそうなのでそれに準えたまでです

 

Can't stop, won't stop moving

ストップt、ストップpです

ややこしい発音祭りです

can't stopも同様ですが、won't stopの場合

ウォン まで発音した後、上の前歯の裏に舌をつけて ト と発音しません

多分今までの記事をちゃんと見てくださっている方はわかってくれていることでしょう

そして、そのまま上の前歯の裏についた舌を外すとともにstopの最初の文字、すなわち ス と発声するわけです

 

次にstopの発音について話します

日本語ではカタカナで「ストップ」で、そのまままるで日本語かのように使われています

別に「ストップ」というように発音しても全く問題ないのですが、

アメリカ人の使う英語だと、このstopが「スタップ」というように発声されることがしばしばあります

腑に落ちない感じがしますが、腑に落としてください

 

 

最後、ストップpです

stopのストップpなので何だかややこしいですが、

私のチャンネルないしブログの視聴者様は頭の良い方ばかりなので心配は無用でしょう

stopの最後の文字もmovingの最初の音も子音なので、今回もストップpというものが発生するわけです

そして今までに何度かお伝えしている通り、こういう場合は前の単語の最後の音の口の形をして、

その音を発声しないことから「ストップ○○」と言われています

少しくどい説明なので今回のものを例に挙げると、

stopのpすなわち「プ」を発音する口にするけれども、声は出さない ということです

「プ」と発音している時は上唇と下唇がくっついているると思います

そうでなければ音声学界に衝撃が走ります

さらに次の音、movingのmつまり「ム」を発音する時も同じような感じの口の形になっていませんか?

そうでなければ音声学界に衝撃が走ります

とりあえず大多数の方がそうなのでその前提で話します

「プ」も「ム」も同じ口の形で「ストップ○○」が発生する時は、この例で言うと

スタッ()ムゥビン

と、動画のようになります。もちろん普通に「ストップムービング」というように言っても何の問題もありませんが、

ネイティブらしく言ってみたい方は練習してみてはいかがでしょうか?

 

この歌詞オシャレすぎ!

The players gonna play, play, play, play, play.

And the haters gonna hate, hate, hate, hate, hate.

Baby, I'm just gonna shake, shake, shake, shake, shake. I shake it off, I shake it off.

Heartbreakers gonna break, break, break, break, break.

And the fakers gonna fake, fake, fake, fake, fake.

Baby, I'm just gonna shake, shake, shake, shake, shake. I shake it off, I shake it off.

 

この記事を執筆時点でテイラースウィフトのシェイクイットオフのミュージックビデオはユーチューブ上で28億回再生されています。やばすぎます

このレベルの楽曲はやはり顔ともいえるサビの歌詞が完璧で、プラスその歌詞がメロディとマッチしすぎています

それではこの歌詞をひも解いていきましょう。

最初のバースは他の和訳しているサイトや動画を見ていただければ分かるのですが、

いわゆる”アメリカの不良”のすることを綴っていて、それが一般的に非難されている...というようなことが歌われています

その内容から、サビのplayers「浮気性の人」という訳になります

この意味を少し取り違えているサイトや動画もありましたが、彼女の意図としてはこういうことのようです

つまり「浮気性の人は世間にどう言われようとも浮気するよ」ってことです

次にfakersですが、これも世間では良くないと非難される「嘘つきの人」です

だから同様に「嘘つきの人は世間にどう言われようとも嘘をつくよ」ってことです

中々すごいことをいっていますが...

浮気性の人と嘘つきの人は分かったけど、あなたはどうなの?っていう内容が次に書かれています

すると、

I'm just gonna shake

私は踊り続けるよ

なんでやねん、って感じですがこれにはちゃんと意図があり、その後に続く

I shake it off

私は(世間にいくら非難されても)何も気にしないの

という意味のshakeに繋がるわけです。すごく理路整然に言葉を選んでいて、完璧だと思います

更にすごいことに、サビですべて韻を踏んだ単語を使っています

これによってグルーブも生まれ、英語圏以外の人にも支持されることになったのでしょう

再生回数28億回は確かにやばいですが、これを見ると納得だと思います

 

ひとこと

嘘をつくのはダメです

 

 

 

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