日本語で歌える洋楽

【お金と自由、どっちが大事?】 アラジン - Speechless

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第一回目の「日本語で歌える洋楽」シリーズはナオミスコットさんのスピーチレスです!

なんでこれを最初に出したのかというと、単純に再生回数が一番多いからですね

需要も多と思うので最初に書きます

多分これからも再生回数の多い順番に記事を出していくのでみてください

1秒で分かるスピーチレス

最近人気の映画「アラジン」の中でジャスミン(ナオミスコット)が歌う曲

かの有名なA Whole New Worldに続きこの曲を聴いてジャスミンの力強い歌声に泣く人増える

 

発音を上達させたい方へ

初めての方はこちらを先にご覧下さい。

上記のページでは日本人にとって発音が難しいとされている子音、または動画の中でよく出てくる発音について書いています。ではこの曲に特化して書いていきましょう。

Swallowing sand, left with nothing to say

"left with"です。動画内では レフ(ト)ウィ(ズ) としましたが、

初めの投稿なので説明しておきます

ストップt と ストップth です。専門用語っぽく聞こえますが、これらは通称です。

これは、tとthを発音しない(或いは弱く発音する)のですが、ただ発音しないのではなくtとthの位置にベロをおきます

thのベロの位置は上記のページに書いています

これをストップtストップthと言って、動画内でも(ト)や(ズ)の表記をしています

()の中のカタカナは必要ないと言う旨のコメントを時々頂戴しますが、より発音を上達させたい方向けに必要なんです

じゃあ()内はtやthにしたらいいんじゃないのって感じですが、そうすると読みにくくなるんです、ディレンマです

 

'Cause I'll breathe

"I'll"です。アィゥと表現していますが、アイウと言っては正確ではありません

アィは普通に発音して問題ありませんが、ゥはLの音なので、簡単に言えばラリルレロの音です

皆さんはラリルレロと言うときベロはどこにあるでしょうか?

多分上の前歯の裏にピタッとくっついているはずです

ここで何も発音せずにベロを前歯にくっつけると、I'llと発音した時に「アィゥ 」と音が出るはずです。

これでも難しい方は何も気にせずにアィゥとそのまま言ってもらっても大丈夫です。

 

Written in stone

"Written"です。ウィウンと書きました。これはアメリカ英語にありがちなのですが、tの音を飛ばすことがあります

ストップtの要領でタチツテトの位置にベロを置くけれども、タチツテトとは言わないのです。結果 ウィウン となります

あ、ウィウンの ウィ はWの音ではないですよ、Rの音です。これについてはこちらをご覧ください

 

この歌詞オシャレすぎ!

Try to lock me in this cage. I won't just lay me down and die. I will take these broken wings. And watch me burn across the sky.

です。曲の最後の方のサビとサビの間に入るブリッジと呼ばれる部分です

この部分は、アニメ版のアラジン?の挿入歌で使われた「To Be Free」をサンプリングしたものです

この曲の歌いだしに"Lucky bird inside a gilded cage" (黄金のケージの中の幸運な鳥)という歌詞があります

この真意は、自由がない贅沢な暮らしをするジャスミンのことです

"Try to lock me in this cage"(このケージにとじこめてみなよ)と"I will take these broken wings"(この壊れた翼で飛んでいくわ)という歌詞から、

すでにこの城から抜け出し、自由のない暮らしで傷ついた心で生きていくの

という強い意志を感じます。めっちゃくちゃメタファーが利いていておしゃれですよね

この真意に気づくとこの曲をより好きになりませんか?

 

ひとこと

これだけ解説しておきながら実はまだ実写版のアラジンは見ていません(笑)

でもコメント欄に書いてくださっている映画の感想を見て映画を見た気になっています。

今のところその中で多かった感想は、「ナオミスコットの胸が綺麗」でした

 

 

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