日本語で歌える洋楽

【3か月ぶり】Taylor Swift - We Are Never Getting Back Together

更新日:

 

こんにちは、久しぶりの洋楽解説をしようと思います

気合を入れなおします

今回はテイラースウィフトのWe Are Never Getting Back Togetherです!

 

1秒でわかるWe Are Never Getting Back Together

テラハの歌

 

 

発音を上達させたい方へ

 

初めての方はこちらを先にご覧下さい。

上記のページでは日本人にとって発音が難しいとされている子音、または動画の中でよく出てくる発音について書いています。

ではこの曲に特化して書いていきましょう。

 

 

We hadn't seen each other in a month
When you said you needed "space"

まずは”hadn't"ですが、動画の表記では「ハ(ドゥ)ン(ト)」となっています

最後の (ト) は今までに何度も解説している通り、”ストップT”なのですが、

今回のポイントは「dの部分が発音されていない」ことです

なぜか?

理由は、「破裂音が発音されないことがある」からです

日本語での破裂音は「p、b、t、d、k、g」です

これらが単語の途中に現れた場合、発音されないことがあります。ふつうは発音されますが。。。

これからもこの特徴が表れた歌詞がある場合は、その都度触れていこうと思います

 

 

次は ”needed space" ですが、これは簡単です

needed の ”d” と、space の ”s” が続いていますが、これは、先の ”d” が脱落します

理由は、dとsは口の中で同じ位置から音が発せられるからです

「さしすせそ」と「だぢづでど」を発音するとき、音は前歯の裏(歯茎)から出ていませんか?

この場合、前述のように「先に来た音が脱落する」ことが多いです

 

 

We are never, ever, ever getting back together

日本語でよくある表記として、「ゲティング」と書かれますが、「ゲティング」と発音するのはマジで日本だけです(笑)

中国語などでも「ゲティン(グ)」です。「グ」はまず発音されません

というのも、 ”getting" の最後の発音記号は「ŋ」で、日本語で表すと「ン(グ)」です

細かい説明は抜きにして、一応「グ」を発音しても間違いではありませんが、普通しません

私の中国人の友達は「n」と「ŋ」の区別がつかないと言っていました(中国語にはどちらもこの音があります)

 

さらに、 ”getting" は本来 ”t” の音ですが、動画では「ディ」と書かれています

これも今までに何度も解説していますが、 ”t” の音がしばしば ”d” の音になります

理由は。。。今までの記事見て!!!何回も書くのめんどくさいのです(笑)

 

この歌詞オシャレすぎ!

 

We are never, ever, ever getting back together
You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me
But we are never, ever, ever, ever getting back together
Like, ever

 

 

ご存じの方も多いとは思いますが、この曲は「アナタとはヨリを戻さないわ」という曲です

特に

You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me

アナタはアナタの友達に話しかけて、私の友達に話しかけて、私に話しかける

これはおそらく日本でも普通のことですが、

振られて未練たらたらの彼氏は、直接元カノに話をするんじゃなくて
自分の友達、それから元カノの友達、というように、周りから攻めていく人がいます。

そんなことをしても。。。

 

 

 

 

 

We are never, ever, ever getting back together!

よりを戻すことはないワ!

 

 

ひとこと

テラハみたことない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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